DIYで予算1万円以下でルーフバルコニーに簡易水道をとりつけました

どうも、うめんちゅ(@umentyu_01)です。
コロナ禍でタワマン離れが進んでいると聞きます。

コロナ禍でミニ戸建が売れている理由 タワマン離れは加速か

マンションの共有部の閉鎖、エレベータの定員数の制限などで生活しにくくなっている様子です。

コロナの感染者が出たら、犯人捜しのように特定しようとする住人がいるとか…

恐ろしい話です。

話がそれてしまいましたが、戸建て人気も過熱しつつあるようなので我が家のルーフバルコニーを改造したいと思っていました。

建売の戸建てにはルーフバルコニーがあっても、ルーフバルコニーに水道がないことが多いです。

理由は簡単、コストがかかるからです。

コストがかかっても後付けで取り付けたい!

っとゆう人も中にはいるかもしれませんが、配管が丸見えになることを覚悟しなければなりません。

それってなんか見た目的に嫌ですよね。

しかし、 私がDIYした簡易水道であれば簡単に取り付けることができ、かつ見た目の問題もギリギリクリアできていると思います。

今回私が実際にやってみた、ルーフバルコニーに簡易水道をひく方法を紹介したいと思います。

簡易的なものでも、あるのとないのとでは大違い!

僕の遊びの幅が広がって楽しい!

作業計画

作業計画
  1. オーバーフロー管にホースが通るか確認する
  2. 通るのでオーバーフロー管からホースを下す
  3. ホースを散水栓に取り付ける
  4. 下したホースを排水管と結束バンドで巻き付ける

計画と呼べるほど緻密なものではありませんが、この2点についてはありかじめ考えていた方がよいと思います。

どこのオーバーフロー管からホースを下すのか。

ホースは垂れたままだと危険だし、見た目もよくないので どことどのようにして固定するのか。

これくらいは考える必要があります。

ホースを下すだけだから難しくはありません!

用意するもの

ドライバー

今回初めて散水栓にホースを取り付ける場合であれば必要です。
最近のホースはパッチン式でアタッチメントとのようなものを蛇口に取り付けなければなりません。それを取り付けるときにドライバーが必要になります。

はさみ

ホースを切るのと、結束バンドを切るのに使用します。

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家庭用のハサミでもよいですが、コレからDIYをもっとやりたいと思っているのであれば、専用ハサミがあると便利です

屋外用結束バンド

こちらは必ず屋外用を使用してください!

百円均一で売っているようなものは、室内で使うようにできています。

雨や紫外線に強い結束バンドを使わないと、1年程度で切れてしまうことがあるようです。

わが家では何度も結束バンドを取り付けるのは難しい位置にあったので、耐久性の高いものを使用しました。

スコップ

自宅にあるようなもので構いません。

ホースを埋めるに使用します。園芸用の小さいスコップで充分です。

巻き取り式ホース

巻き取り式ホースのホースを利用して下に降ろしますので、外から見て目立たないものをお勧めします。

 

わが家の外観は白いので、白いホースのものを選びました。

 

色違いでブラックもありますのでお好みを選ぶとよいと思います。

ホースジョイント二股

わが家の場合は 1Fでも別のホースを使用したい と考えていたため、二股のジョイントを取り付けることにしました。

 

アイリスオーヤマと別のメーカーですが、互換性があるので安心して大丈夫です。

作業手順

1.通す予定のホースと同じ直径のものを持っていく。

屋上に行くと、オーバーフロー管があるのがわかります。

屋上_簡易水道001

まずこちらにホースが通るのか試してみましょう。

 

手持ちのホースが通らないのであれば、オーバーフロー管の直径を計り、この穴にとるサイズのホースを用意してください。

 

ちなみに購入したアイリスオーヤマのホースは外径17㎜で思ったよりも余裕で入りました。

わが家の場合は、オーバーフロー管が大きなタイプではありませんでしたが、購入した巻き取りホースはピッタリ入りました。

2.ホースが通れば下の散水栓まで降ろす

巻き取り式のホースの連結させる部分を分解します。

さらにシャワーヘッドを外します。

シャワーヘッドを外したらただの長い巻取り式ホースになります。
そのホースをドレン用の穴から下に送り込みます。

注 意

Apple Lightning – Digital オーバーフロー管から出た水は排水管に流れるようになっているので、排水管の中にホースを通したくなるけれどもそれはやめた方がよいです。ルーフバルコニーの排水が悪くなるので、トラブルの元になってしまいます。

3.散水栓を二股に変える

わが家の場合は散水栓でしたが、立水栓の場合もあるかもしれません。

1Fで別のホースを使いたい場合は二股にしないといけません。

蛇口本体を二口にする手段もありますが、私の場合は二口ジョイント購入し取り付けました。

この場合は蛇口を交換せずに手軽で済むのが魅力です。

更にこのジョイントの良いところはコックがついていて、水を止めたいときは止水することが可能です。

現在は常に二口とも水が出るようにしていますが、止めたい時がくるかもしれませんので、念の為にコック付きのものをお勧めします。

取付はすでにアダプターがついていれば、カチッとハメるだけなので簡単。

アダプターが無い人は、ドライバー一本あれば取り付けられます。
巻き取り式ホースを購入すれば、ついてきますのでご安心を。

ちなみに、 ”takagi”と”アイリスオーヤマ”のジョイントには互換性がありますので安心してください。

互換性があるかドキドキしましたが、ピッタリハマりました。

4.上から降ろしてきたホースを取り付ける

ジョイントを二口に変えたら、上から降ろしてきたホースにジョイントのメス側を取り付けます。

取り付け方は、外した時と逆の順番に取り付けるだけです。

そして蛇口に取り付けたジョイントに繋げます。

取り付けたホースは家の壁に沿ってプラプラぶら下がっているので見栄えが悪いです。

排水管と結束するために、排水管と結束するために排水管の近くまで、ホースを埋めます。

埋める深さは10cm程度で充分です。

我が家の場合は敷地内の周りは砂利が敷いてあるので、砂利の深さ分くらいしか掘っていません。

5.ホースと排水管を結束バンドで固定します。

結束バンドは必ず屋外用のものを使用してください。

わたしの家の外壁は白なので、白か透明な屋外結束バンドを探したのですがありませんでした。仕方なしに、黒い結束バンドを使用しています。

あまり締め付けすぎず、緩すぎない強さで絞めます。

絞めた後は、余分なバンドをハサミで切ります。

この際必ず靴を履いて作業を行ってください。万が一の場合ケガをする恐れがあります。

6.ルーフバルコニーに行きホースを切断する

結束バンドで固定できたらルーフバルコニーに上ります。

ここまでで、巻き取りホースの出す側から水を入れる状態になっています。

このままでは水を出せないので、少し余裕を持たせてホースを切断します。
余裕を持たせるのは、多少巻き取りホースを本体を動かすスペースを確保するためです。

切断したホースに下で行ったように、ジョイントのメス側を取り付けます。

取り付けたら、巻き取りホースの本体の水を取り込む側に差し込みます。

これで両方メスの長いホースが出来上がりました。

7.水が出るのを確認します

私が購入した巻き取りホースはジョイントの差し込みが緩いと途中で水が出てきてしまいますので、しっかり奥まで差し込みます。

水を出す側のホースにシャワーヘッドを取り付けます。

水が出るか確認します。

完成!

感想

作業時間は大体一時間くらいでできました。

水が使えるとうれしいこと沢山ありました。

ルーフバルコニーが熱い時に水をかけることが出来る

ルーフバルコニーの下の部屋は暑くなりやすいです。その時に水をかけて部屋の温度を下げることが出来ます。

ルーフバルコニーの掃除が簡単!

ルーフバルコニーはなんだかんだ汚れたります。子どもの遊んだシャボン玉の液など。水で洗い流せば簡単にきれいになります。

ルーフバルコニーでプールが出せる

子どもが小さいうちはルーフバルコニーにビニールプールを出して遊ぶことが出来ます

雪の時に水で溶かすことが出来る

これは意外な使い方かもしれません。 東京でも何年かに一度雪が積もることがあります。その時に水が出せれば雪かきが楽です。

以前大雪が降った時は、深夜に一度起きて妻と二人で雪かきしました。

危険なポイント

大雨で排水しきれない時に要注意

オーバーフロー管は緊急時にその位置まで水が溜まったときに排出するための穴です。

おそらく二つありますが、そのうちの一つを塞いでしまうので何かあった時は困ります。

とんでもない雨で、ルーフバルコニーに水が溜まりだしたら迷わずにホースを切断してオーバーフロー管からホースを抜き取り排水できるようにしましょう。

結束バンドの取付作業

結束バンドで排水管とホースを固定する時に、どうしても難しい体制で取り付けなければならないところがあると思います。

私の場合は二階のベランダの手すりに乗って取り付けました。

繰り返しになりますが、危険な作業になりますので、ベランダのサンダルではなくしっかりとしたスニーカーで作業することをおススメします。

まとめ

まとめ
  1. 作業に必要なものを確認
  2. ホースの結束プランを考える
  3. どのような手段でホースを結束するのか考える

最初はリフォームをして水道を取り付ける案もあったのですが、リフォーム例を探してもあまり出てきません。

特に画像付きのものはありませんでした。

普通に考えたら、 配管を外壁につたわせるか、家の中の水道管を壁を一度破壊してつなげるしかないわけですから、壁に穴が開きます。

それであれば簡易水道を取り付けて安く済ませるほうが良いかと思いました。

作業時間もコストもそれほどかからないのでお勧めです。

少し危険な作業もあるので男性がやった方がいいかもしれませんね。

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